エッセイ 3話
稲毛ISSは、ベビースイミング専用のプールがあります。水温 33 ~32度の暖かく誰もがリラックス出来る快適なプールです。
水中はしご・水中うんてい・スライダーなど赤ちゃんが自発的に楽しく遊ぶ(学習)事ができる、能力開発(心・感性)用具がいろいろあります。
その中の一つ、空中ぶらんこのような物があります。最近2歳半のMちゃんがとても楽しそうに何回もやっています。
スイムグラスをかけて、空中でぶらぶらそのうち手を離してザブーンと足から水中に落ちます。
「コーチも一緒にやろうよ!」
Mちゃんはいつもこう言って私を誘ってくれます。「楽しそうだね。一緒にやろうね!」
となりの空中ぶらんこにぶら下がりユラユラゆすって同時にザブーン!何回かしているとMちゃんは「泡・泡」と言っています。そうなんです水中は小さな泡だらけ。Mちゃんの身体の回りも、私の身体も細かい泡に包まれています。
そして、小さい泡がはじけているのが肌に感じるのです。ジャグジーバスの泡とはまったく違う泡なのです。
Mちゃんは、スイムグラスで見る水中の光景と・身体に感じる神秘的な水の空間を満喫していたのでした!!
子どもの感性の窓は全開でーす。いつまでも扉を開いておける環境を大人は考えよう!
